自動テスト

 

テストの自動化はコスト削減の手法です。しかし失敗する確率も高いので、できれば自動化は十分スキルを積んだマネージャの下で注意深く企画、設計、実行してほしいものだと思います。さもないとすさまじいコストをかけたにも関わらず、まったく役に立たない自動化テストになる可能性が大きいです。是非自動化を実現しようとするまえに、弊社に一度相談をしてみませんか?

 

まず自動化をした場合としない場合のツールメーカが以下の図になります。

自動化した場合

自動化しない場合

しかし往々にして上記のようにはならずに以下の図のように手動でシステムテストをしたほうがコストがやすくなったりします。

弊社では以下のように自動化に向くテスト、向かないテストを定義しています。ですので初めて自動化する場合は以下の自動化に向くテストを行うことをおすすめします。ただ弊社では自動化に向かないテストと言われている動画や音声のテストもAIを使ったり、自動化可能な技術をもっていますのでぜひご相談ください。

自動化に向くテストとその理由をいくつか挙げてみましょう。

■自動化に向くテスト 

  • スモークテスト
    同じテストを多数回繰り返すため。
  • パフォーマンステスト
    ツールを使用し、多数の要員をシミュレートした方が効率が良いため。
  • APIのテスト
    APIは大きな変化があまりないため。
自動化に向かないテストも挙げておきましょう。

■自動化に向かないテスト

  • 回帰テスト
    回帰テストは一見自動化に向くように思えますが、それは大きな間違いです。バグデータベースに登録された順にすべて自動化していくと、はじめの数ヶ月は問題なく動作していましたが、数ヶ月が過ぎるとプログラムの度重なるユーザインターフェースの変更のせいで、自動化プログラムが半分ほど動かなくなりました。それでも自動化していくと、自動化するテストケースの数はまったく増えず、既存の自動化コードのメインテナンス作業だけになってしまったのです。